2016年11月25日 (金)

メンデルスゾーン第一夜終了!





ツイッターでのご報告のみ、ブログでの御礼が遅れてしまい大変申し訳ございません!「冬香と仲間たちin Karura Hall~メンデルスゾーン」第一夜、アルトスタインウェイによるコンサートは、先日無事に終了いたしました。



オーナー阿部さん始め、たくさんのお客様、お世話になりましたスタッフの皆さん、本当にありがとうございましたconfident



ピアノの温かい音色と、長原さんと奥泉さんの素晴らしい演奏に助けられて、弾き終えることができましたshine



ヴァイオリンソナタの演奏中、なんと鍵盤の象牙がはがれ、すっ飛ぶ!というハプニングtyphoon途中でしたので、何が起きたのかわからず、「何かを飛ばした!まさか壊した?!?!」と極度に焦りましたが、後で伺うと、昔は良くあったこと・・・なのだそうです。休憩時間にオーナーが即効アロンアルファで応急措置。のちに調律師さんにきちんとつけてもらうのだそうです。いやー!ドキドキしました。ご心配をおかけしてしまい、すみませんsweat01



それから、大恩師小林仁先生がいらしてくださいました。感激、感動!!flairお忙しい中、本当にありがとうございました!!演奏会後、先生もそれぞれのピアノを試弾してくださいましたが、その音たるや・・・神の音です。学生の時から、先生の音に憧れ、目指してきました。まだまだまだまだまだまだ修行が足りませんdash(当然だsweat02



アンコールに少しだけ、1820年製のフォルテピアノの音色を聴いて頂きましたが、12月16日、すべてのプログラムをそのピアノでもう一度演奏いたします。メンデルスゾーンが実際に聴いていた音、音楽世界にかなり近いものになるはずです。



お席はまだ余裕がございます。ぜひお出かけください。きっと新しい発見をして頂けると思います!!お待ちしておりますnote

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2016年10月31日 (月)

ミニコンサート終了!

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昨日30日、みなとみらい小ホールにて、ピアノフェスタゲスト演奏×2回!終了いたしました。関係者の皆々様、大変お世話になりまして、ありがとうございましたconfidentコンサート後、スタッフの先生方などから、来年もぜひ草先生に!とのお声を頂くことができ、とても嬉しく、ほっといたしましたdash

参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした!おめでとうございますshineファーストステージで聴かせていただいた時より、誰もがすごく素敵に演奏されていて、心から感激しました。一カ月間、きっとたくさん頑張ってくれたのでしょうね・・・、素晴らしいです!

私の演奏ですが、ドビュッシーがとても良かった!と言ってくださる方が多かったですが、不思議なもので、彼の作品を弾くときは、イメージが自然と、次々にほぼ無限に湧いてくるのです。練習も苦になりませんし、時間もあまりかからないという・・・。相性が良い?ということなのでしょうかsun前奏曲全曲のコンサートもいつかやりたい!と思いますcrown

さて今日からはスッキリ切り替えて、メンデルスゾーンの世界へ。どっぷり、徹底的に浸かりたいと思います。11/18(金)、まだお席ございます!オールメンデルスゾーンプログラムは稀と思います。ぜひお誘いあわせの上、お問い合わせくださいませ♪

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2016年10月26日 (水)

徒然のご報告(長文)

あっという間にもう10月も終わりへsweat02覚悟はしていましたが、想像以上にバタバタな一カ月。あともう少し続きますwave

前回記事を書いた9月6日、それ以降のご報告です(長文!)dash

今年の夏から、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)にて、演奏研究委員を務めさせていただくこととなりました。ご報告が大変遅れてしまい、申し訳ありませんsweat01その初会議が9月7日にありました。組織としてイベントを制作し、広報し、実践することをしっかりと学びたいと思っております。先生方、ご指導くださいますよう、どうかよろしくお願いいたします!

その翌日は、ダニエル・ハーディング指揮、N響のマーラー千人交響曲、また翌日はSDA48(ヴィオラ奏者須田祥子さん率いるヴィオラのみでのコンサート・夫が参加しました)を聴きに出かけました。どちらもそれぞれに大変興味深いもので、刺激をたくさんもらいました!

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9月17日から3日間は、ヤマハ・ミュージックリテイリング横浜主催「ピアノフェスタ・ファーストステージ」にて、松浦健先生と一緒にアドバイザーを務めました。ヤマハの音楽教室に通われている生徒さん達のための発表の場で、コンクール形式ではありませんが、選ばれた方々は、今月10月30日(日)に行われるセカンドステージへ出演されます。さすがヤマハと思わせる、きちんとした指導が垣間見られるレベルの高い演奏だったと思います。セカンドステージがとても楽しみですup

当日は私もゲストとしてミニトークコンサートをさせて頂きますnoteファーストステージは非公開でしたが、セカンドステージはどなたでも聴けるそうです!お時間ございましたらふらっといらしてくださいませshine

22日は大好きな友人の結婚式へ。その友人(新郎)が大号泣し、新婦(美女!)が大爆笑するという素敵な夫婦fuji末長い幸せを願ってやみませんcrown

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さて28日から2泊、プライベートで夫と京都へ小旅行に行って参りました。結婚してから初めての、楽器を持たない旅行。雨男と晴れ女ですので、ちょうど半分は大雨、半分は日差しが痛いほどの快晴で、楽しんで参りましたsunこの予定だけは、ずいぶん前から算段し、休みを取っておりました。お許しくださいませ・・・sweat01

そんなで10月へ突入。10月は冒頭に書きました通り激動となることはわかっておりました。それにしても、ひとつひとつの本番がタフ。

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8日~14日は、久石譲氏プレゼンツ「ミュージックフューチャーⅢ」のリハーサルと本番。私は、スティーブ・ライヒの、City Life(シティ・ライフ)という曲で、サンプラーと呼ばれる、いわゆるキーボードを担当させて頂きました。写真一番上が本番の相棒!ペダルは片づけられてしまっていますが、音量ペダル2本、サステインペダル2本の計4本ありましたsweat02しかも、楽譜はしっかり音符で書かれていますが、実際にキーボードを押すと「It's been a honeymoon!!」と叫んだり、ドアがバタンと閉まる音がしたり、つまり効果音が鳴り響くようになっていました。その音量のバランス、タイミング、すべてが曲の全体を支配しており、この上ないプレッシャーと難しさがあり必死でした。録音もされ、発売されるとか。

いつもとあまりに勝手が違うストレスなど、大変でしたが、終わってみると本当にさみしくて、またやりたいなと思いました。いやー楽しかったなぁflair(小学生みたいですが)大変貴重な体験となりました!写真右は同じくサンプラーとピアノ(グランドピアノ2台)を担当されたキーボード組。普段は皆さん大変優秀なピアニストとしてご活躍されている方々です。久石さんはじめ、紹介してくださった鈴木さん、すべての関係者様に心より御礼申し上げます!!confident

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そして22日は、小林仁先生の傘寿記念コンサート「小林仁ピアノの世界」に出演させて頂きました。大恩師である小林先生はなんと80歳。いつも生き生きとお元気であることが本当に嬉しいです!shine

私は、先生編曲のバッハ「2台のチェンバロのための協奏曲」を服部真由子さんと2台4手(写真一番上・リハ)、先生作曲の音のスケッチから「こわれたメリーゴーランド」(ソロ)、チャイコフスキー/ランガー:交響曲第5番第4楽章を、冨士素子さん、堤さお梨さん、高木早苗さんと2台8手(写真下・リハ)で演奏させて頂きました。私は小林先生が定年退官のときに同時に学部を卒業しましたので、最若輩者(!)、大先輩方の中で精一杯演奏しましたsweat01

小林先生のソロ演奏もありましたが、脱力の極み、演奏には自我といったものはほとんどなく、純粋に音楽を愛し、音や音色そのものを愛し、研究し続けている先生の姿勢とお気持ちが伝わってきました。こうでなくてはいけない。学生だったとき、毎週この音を聴くことのできた贅沢な時間を思い出し、初心に帰る気持ちになりましたbell

小林先生、おめでとうございます!!そしてご一緒させて頂きました先輩方、ありがとうございましたconfident

さてもうひとつ大切なご報告がございます。今年度10月1日付で、洗足学園音楽大学の非常勤講師として務めさせていただくこととなりました。2009年より同大学付属音楽教室に勤務しておりますが、ずっと、大学にも憧れのようなものをもっておりましたので、本当に嬉しく幸せに思っております。その新任の先生方を集めた懇親会が24日にありました。先生方皆様がとても親しみやすく、今後が楽しみですshine精一杯、務めます!!confident

25日は、横浜市立日吉南小学校へ。”NPO法人子どもに音楽を”主催のアウトリーチへ、ヴァイオリンの長原幸太さんと行って参りました。6年生に演奏を聴いてもらいましたが、なんと1学年で150人のマンモス校。体育館にはグランドピアノがないとのことで、音楽室にて2クラスずつ2度演奏をさせて頂きました。リハーサルをしていると、生徒たちが興味深々で覗いてくるので、話を聞くと5年生!私たちは聴けないんです・・・とのことでリハーサルは公開に。きらきらした目で一心にこちらを見ている子どもたちに感動しました。もちろん実際のクラスでも。純粋な気持ちをいつまでも忘れずにいたいなとしみじみと思いました。

メンデルスゾーンのヴァイオリンソナタ全楽章という、子どもたちには少し難しいプログラムだったかもしれませんが、静かに聴いてくれて、ありがとうございましたconfidentお世話になりました先生方、関係者の方々に感謝申し上げます!

長原さんのヴァイオリンは、やはりいつ聴いても安定感、知性、音色変化、色々なものが本当に素晴らしく、ほれぼれしますshine11月18日(金)、12月16日(金)、カルラホールにて同じ曲を演奏いたします!少しでも成長するように努力しなければdash

さて次の本番は30日のソロ!先に書きました、ヤマハ横浜店のピアノフェスタ・セカンドステージです。バッハ、ドビュッシー、ショパンから小品をイロイロ、中々盛りだくさんで演奏予定です(初挑戦の曲あり!sweat01)。みなとみらい小ホールへぜひいらしてくださいnotes

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2016年9月25日 (日)

チラシ完成!

11月18日(金)、12月16日(金)、オールメンデルスゾーンプログラム♪お待ちしております!

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2016年9月 6日 (火)

近況と、「聴く」ということ。

あっという間に九月ですね。今年ももう三分の二が過ぎたようです・・・sweat01



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さて、8月27日から9月初めの数日間に、二度大阪へ参りました。ひとつはPTNAピアノステップ・泉北栂地区にてアドバイザーとミニトークコンサート。今年2月に伺った堺地区でもコンサートをさせて頂き、そこへいらしていた後藤寿美子先生に直接お声掛け頂きました。本当に幸せなことですnote



後藤先生はじめお世話になりました先生方、アドバイザーをご一緒させて頂きました先生方、ありがとうございましたconfident



参加された皆さんも、本当にお疲れさまでした!コンサートでは、季節的にドビュッシーの「花火」を選んでみましたが、楽しんで頂けましたら幸いですconfident



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(写真はバランスロックアートhttp://pokkekun.jp/blog-entry-896.htmlより拝借



最近指導において強く考えることは、バランス感覚についてです。メロディと伴奏とのバランス、テーマと第2テーマや複数のモチーフとのバランス。特に前者においては、普段の練習での意識が、本番で必ず大きく影響します。自分がどんな音で弾いているのか、どんな音が鳴っているのか、常に少し客観的に聴きながら弾く練習をしていると、慣れない場所、初めてのピアノでも無意識に対応できるようになります。



また、「聴く」といっても、色々な聴き方があります。多くの方が足りていないと感じるのは、鳴った瞬間の音と音の間の響きを聴けていないこと。音の行方です。ピアノという楽器においては、現実的・科学的な音量から言えば、どうしても衰退していきますが、音の行方を意識してから音を出す・打鍵することと、その響きの行方を演奏者がしっかりと聴いていれば、現実に衰退している音も、コントロールすることができるのです。それによって、音楽の流れは全く違うものに聴こえてきますclover



音と音の間を聴く、考えることは、小さな子供の時から意識できることです。講評に書きましたが、少しでも参考にして頂けましたら幸いですflair



二回目の大阪は、非公開オーディションの伴奏でした。結果はまだまだ先だそうです。



それから9月4日は、病欠の先生の代理で、カワイ表参道パウゼで行われた「ジョイフルアップステージ」にて、講評を書かせて頂きました。今年度から行われているもので、コンクール等のような合否や評価制度はなく、とにかく人前で弾いてみよう!という主旨だそうですupお世話になりました皆様に心より御礼申し上げますconfident



出演された皆さん、老若男女色々でしたが、本当に良く勉強されていて驚きました。特に、成人で参加されていた方々の演奏は、熱意に満ち、理知的でもあり、心から感動いたしました。ありがとうございました。ぜひぜひこれからも続けて頂きたいと願っておりますshine



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空の雲は秋らしい形になったなぁと思うのですが、今日の残暑は厳しすぎますねsweat029月は今後演奏の本番はありません。10月からの本番の準備期間となります。曲数を数えるのも恐ろしいですが、しっかり頑張りたいと思います。Informationも更新いたしましたので、ご高覧頂けましたら幸いですconfident



11月12月のメンデルスゾーン公演、お申込み頂いております。ありがとうございます!多くの方に聴き比べを楽しんで頂きたいと願っております。お気軽にお問い合わせくださいませ♪

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2016年8月26日 (金)

メンデルスゾーン

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「音楽が表現しているものを言葉で表そうといくら努めてみても、いくらかは正しくとも、同時にいつも何かが欠けている、ということに気付きました。同じ言葉が、異なる人々に対して同じ意味をもつことは、決してないからです。歌だけが、複数の人々に対して、同じことを語り、同じ感情を呼び起こすことができます。」

By メンデルスゾーン

Felix Mendelssohn Barthordy(1809-1847)

(音楽の名言名句事典 東京堂出版26ページより)

「無言歌」のいくつかの曲について、質問を受けたときの返答だそうです。大きく共感します。言葉では表しきれない感情や情景、あらゆるものを表現できるのが、音楽。音楽って本当に素晴らしい。

11月と12月、また新しいことに挑戦いたします。経堂にあるカルラホール、そこにある貴重なアルトスタインウェイ(1893年製)と、フォルテピアノ(1830年製)。音の高さも音色も全く違うピアノを使って、オールメンデルスゾーンの全く同じプログラムを別の日に演奏するというものです。ヴァイオリンの長原幸太さん、チェロの奥泉貴圭さんと一緒に、名曲ピアノトリオ第一番なども演奏いたします。モダンピアノで作る音楽と、フォルテピアノの音楽。どれだけ違うのか、まだ見当もつきませんが、私自身とても楽しみです。ぜひInformationをご高覧の上、お問い合わせください!

カルラホールで演奏させて頂くのは今年で三度目。いつも温かく受け入れてくださるオーナーの阿部さんに心より感謝しております!!confident

明後日は、大阪泉北栂地区にて、ピティナステップのアドバイザーを務めさせて頂きます。ミニトークコンサートで、ドビュッシーの花火などを演奏いたします。お近くの方はぜひお運びください♪

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2016年8月18日 (木)

ピアノ音楽誌「ショパン」

本日発売のピアノ音楽誌「ショパン」、<ピアニストたちは今…>というコーナーに記事を書かせて頂きました。ご笑覧頂けましたら幸いです!詳細→chopin.co.jp/month/

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2016年8月15日 (月)

帰国後。

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8月9日、無事に韓国から帰国いたしました!ご報告はいろいろ、書きたいこともたくさんあるのですが、留守にした分の予定が詰まっており、余裕がありません・・・sweat01また改めて書きたいと思います!

写真は8月2日、コントラバス奏者・文屋充徳氏(ミュンヘン国際コンクール最高位、元ドイツヴュルツブルグ音大教授!)、パントマイマー・Guerassim Dichliev氏との共演。とても楽しい充実した本番でした!文屋氏のコントラバスは、なんと300年前の楽器だそうです!!!見た目もとても美しくて、倍音がこれでもかと響き渡る、素晴らしい音色でしたshineこの機会を頂けたことに心より感謝しておりますconfident

今日は雨模様だとか。蒸し暑さに負けずに頑張りましょう!rain

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2016年8月 8日 (月)

GMMFS

GMMFS 韓国での音楽祭、ほぼ全日程を無事に終えました。Twitterにちょこちょこ更新いたしましたので、ご覧頂けましたら幸いです。明日9日、東京に戻ります!猛暑のようですね…オソロシイ。

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2016年7月18日 (月)

近況など徒然と・・・(長文)

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変わりやすいお天気が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうかsun湿気に悩まされるワタシです。



近況などご報告がたまってしまいました!ので長文を徒然書きたいと思います。



なんと5月21日からになりますsweat01その辺り、私にしては珍しく39度の高熱を出してしまい、数日寝込んでおりました。仕事も少しお休みさせていただいたり・・・ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした。



復調した5月31日、6月1日はヴィオラスペースを聴きに。今年は完全バロックプログラムでしたので、私の出演はなし、ピアノは登場せず。すべての曲で、調弦も当時の415Hzに統一され、時代が遡ったような感覚を得ることのできる、なんとも素敵な演奏会でした。”バロックへの回帰”これは演奏者にとって、いつも必要な意識だと思います。初心忘るべからず・・・と一緒ですね。



何年振りかで聴衆として参加すると、本当に贅沢で、素晴らしい音楽祭だなと感激するのと同時に、演奏者としてほぼ毎年参加させて頂けることに、改めて心から感謝する気持ちになりましたconfident



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そして6月4日は、早稲田大学オープンカレッジ中野校にて、中野雄先生の講座に、ロイヤルコンセルトヘボウ・第2ヴァイオリン奏者の岩田恵子さんと出演させて頂きました。ヘンデル、モーツァルトのソナタ、ブラームスの雨の歌をお聴き頂きました。いつも、静かに大変集中して聴いてくださる皆様にこちらが感動いたします。ありがとうございました!shine写真は岩田さんのご友人からの差し入れ。なんとさわやかで美味しかったことかheart01



6月19日は、ピティナピアノコンペティション・空知地区(北海道・岩見沢)にて、地区予選の審査をさせて頂きました。いつも思うことですが、審査員はその時の演奏に対してしか判断することができません。私自身も恩師から言われたことですが、”いかに本番のテンションでいつも練習するか”が大事です。イメージトレーニングも大変有効です。ご参考になさって頂けましたら嬉しいです。厳しいコメントもあるかと思いますが、どうか、前向きにとらえ、また次の目標へ向かって進んでほしいと心より願っておりますflair



そしてその日は、このブログにも広報いたしましたが、「リサイタル・ノヴァ」の放送日でもありました。ヴィオラ奏者大島亮(夫)が出演、私はピアノを担当させて頂きました。個人的には、放送ではピアノの音量がずいぶん抑えられており、特にソナタでのヴィオラとピアノの絡みなど、曲の魅力は十分にお伝えできていないのではないかと不安に思うところもありましたが、ヴィオラの音色は楽しんで頂けましたら幸いですnoteお聴きくださいました皆様、本当にありがとうございました!!



実は北海道へ行く前日、自宅の階段でずっこけ、なんとお尻にヒビが入りましたsweat02数日は、電車や座面の堅い椅子に座るのがとても辛かったのですが、2週間ほどでほぼ痛みがなくなりました。空からの警告と受け止め、それ以来行動に十分気をつけるようになりましたdash注意一秒怪我一生down皆さんもどうかお気をつけください!



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6月25日~26日は、栗友会(合唱団)のマーラーの千人交響曲の練習合宿へ一泊だけ参加させて頂きました。25日は洗足でのレッスン日でしたので、終わってからかけつけました。千葉県の海沿いにある、とても温かな民宿。熱心な団員さんたちとの交流は、とても楽しく、有意義なものでしたmistありがとうございました!



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また最近は、聴衆としていくつかの演奏会に出かけました。



6月30日は、大好きな先輩ヴァイオリニスト島田真千子さんの無伴奏リサイタル、7月1日は、合唱練習に参加したマーラーの第八番交響曲「千人」演奏会(ダニエル・ハーディング氏指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、合唱・栗友会、児童合唱・東京少年少女合唱隊)、7月5日は、河合楽器主催のミハイル・プレトニョフ氏のリサイタル、7月8日はこちらも大好きなヴィオラ奏者須田祥子さんのリサイタルへ。



島田さんのいつもながら強く、美しい姿と、まっすぐな音楽への姿勢に感動しました。マーラーは、この曲を生の演奏会で聴くのは初めてで、その大迫力に圧倒されながら、合唱の皆さんと一緒に過ごした日々を思い出して何度も泣きそうになりながら聴いておりました。プレトニョフ氏の独特な世界観と、特にモーツァルトの美音にははっとさせられるような発見がありましたし、須田さんのヴィオラは、いつも通り本当にカッコよく、でも繊細で柔らかくて、変幻自在な風のようでしたflair



聴衆として参加することが中々難しい近年ですが、演奏会を客観的な視点から経験することで、聴いてくださる方々とのコミュニケーション、ステージでの振る舞いなど、自分自身の演奏会へも反映できるよう、努力したいと思いますconfident



さて感動の合間には、夏の本番前・コンクール前の生徒たちがわんさかやってきております(現在進行形)。24日から、韓国の音楽祭GMMFSへ出かけるため、その前に、言いたいことは全部言っておかなければなりません。



コンクールは、良い結果が出ればもちろん嬉しいものですが、大切なのは、うまくいかなかった時ではないかと思います。失敗してしまったのであれば反省し、次はどうしたら同じことをしないで済むかを必死で考える。失敗しなかったのに、不本意で良い結果にならなかったのであれば、悔しさを胸に、もっと素敵で魅力的な演奏をするにはどうしたら良いのか、自分の音をよく聴いて考える。コンサートや本番も同じ、その繰り返しです。



万人に適用する解決法はありません。自分自身と向き合い、継続することで、少しずつ可能性が見えてくる。でも100%はないのです。音楽や演奏は、悩みも不安も消えることはないけれど、経験によって、それらを受け入れ、緩和することはできるようになってくるのかもしれません。



エラそうに書いてしまいましたsweat01長文をお読みくださり、心より感謝申し上げますshine



これからが暑さの本番!負けずに頑張りましょう!notes



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2016年6月23日 (木)

明日!

NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、明日午前9:20から再放送です!「先日聴き逃した!」という方はぜひ! http://www4.nhk.or.jp/nova/x/2016-06-24/07/69252/4823220/

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2016年6月17日 (金)

6/19はリサイタル・ノヴァ!

またまた更新が滞っております…!!今月は急遽スケジュールの代理も入り、マーラーの千人交響曲が大変!マーラーの楽しさは少しずつわかってきましたが、その分難しさも痛感しながら、勉強に追われております! さてひとつ、間際ですが広報をさせて頂きます♪6/19(日)NHK-FM20:20〜「リサイタル・ノヴァ」にヴィオラ大島亮氏が出演!ピアノを私が弾いております♪ミヨー、ショスタコ、ヒンデミット。お聴き頂けましたら幸いですm(_ _)m詳細→http://www4.nhk.or.jp/nova/

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2016年5月20日 (金)

近況報告などなど。

またずいぶんと更新が滞ってしまいました。すみませんsweat02前回の記事以降の近況報告です!

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まずは4月22日からの、山口県での室内楽セミナー「秋吉台の響」に、アシスタントピアニストとして参加させて頂きました。大変お世話になりました先生方、すべての関係者様に心より御礼申し上げます。受講生の皆さんも本当にお疲れ様でした!

写真のような美しい景色、周りにはコンビニも売店も一切ない環境での、大変密度の濃い、素晴らしい時間でした。日本と世界のトップ奏者の方々が、受講生と一緒に弾き、アドバイスをくださるという、なんとも贅沢で、本当に勉強になる講習会でした。恥ずかしながら、このセミナーの存在は数年前に知り、いつか受講生でも参加したいと思っておりました。その願いが叶い、とても幸せでした。来年もアシスタントとして参加できそうです。それまでに少しでも成長しているよう、頑張らねばup

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そのあと少しだけ足を伸ばして下関へ立ち寄りました。大変お世話になりました、田中さん、植田さん!本当にありがとうございました。関門海峡、巌流島などなど、名所廻りと美味しいものをたらふくいただき、つかの間の幸せをたくさん感じて、東京へ戻りました。

その後はお休みしてしまった分、怒涛のレッスンへ。今年度に入り、社会人の方からのレッスン依頼が増えてきました。大人になってから始めた方、小さい頃頑張っていてまた始めたい方などなど。とても嬉しく思っております!初回は謝礼など一切いただきません。コンクールや試験前の不定期レッスンなども大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせくださいshine

5月3日は、あるコンクールの受賞記念演奏会でヴィオラの桂田光理さんとシューベルトのアルペジオーネソナタを、みなとみらい小ホールにて演奏。

7日は、大好きで心から尊敬する先輩、冨士素子さんのリサイタル@オペラシティリサイタルホールへ。変奏曲だけを並べるという、精神的にも体力的にも、ものすごいチャレンジングなプログラム。少なからぬ刺激を受け、今後の企画、演奏など、想いを巡らせております!実現できますように・・・notes

12日、ヴィオラ大島亮氏のNHK-FM「リサイタル・ノヴァ」収録のため、渋谷のNHKへ。昨年に続いて二度目のスタジオでした。プログラムは、ミヨーのソナタ1番1楽章、ショスタコーヴィチのソナタ3楽章より一部、ヒンデミットのソナタ作品11-4です。放送予定は6月19日(日)20:40、再放送は24日(金)9:20です。お時間がございましたら、お聴き頂けましたら幸いです♪(リサイタル・ノヴァHP→http://www4.nhk.or.jp/nova/

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昨年末頃から、ご縁があり、合唱団栗友会の練習ピアニストを時々務めさせていただいております。なんと今はマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」!!マーラーは残念ながら興味を持ったことがほぼなく(マーラーさんごめんなさいsweat01)、あまりに曲を知らないため、ほぼゼロから、必死に勉強中です。この機会を頂けたことに心から感謝!flairマーラーにはまると抜け出せないという話は聞いたことがありましたが、すこーしずつわかってきた気がしますnote

6月始めに、中野雄先生の講座(早稲田中野校)にて、ロイヤルコンセルトヘボウのヴァイオリン奏者岩田恵子さんと共演させて頂きます。楽しみすぎる!shine

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2016年4月19日 (火)

地震

地震 熊本地震、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。写真はスズランです。花言葉は「再び幸福が訪れる」。熊本はピティナの関係で一度だけ伺いました。皆様のご無事を祈っております。瓦屋根や石垣の崩れてしまった熊本城にも、行きました。本震が、強い余震の後に来るという異例の地震。現状を思うと、心が踏みつぶされたような気持ちになり、涙がこぼれ落ちてきます。現地の方々の悲しみや苦しみ、不安は、計り知れません。でも、幸せはまた必ず訪れます!!信じて、生き抜きましょう!!

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2016年4月 7日 (木)

新年度!

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入学式のシーズンですね!新年度、あいにくのお天気ですが、気持も新たにすがすがしく過ごしたいものですshine

先日、近所のちょっとした桜の名所を歩いておりましたら、近くに住むというご老人に話しかけられました。カメラが趣味というその方は、ご自分が撮られたというカワセミの見事な写真を見せてくれて、歩いたり立ち止まっては色々お話してくださいました(何故か最終的には銀行やお金の話に・・・笑)。

その中で、「若い人はつぼみを撮るのがいい、これから花開くんだから」という言葉が心に残りました。やはり美しく咲き誇る花に目が行きますし、カメラも向けてしまいますが、なんだかとっても納得!感動!というわけで、少しつぼみを入れて撮ってみましたcherryblossom

人生経験から自然に出てくる言葉たちには、限りない重みがあります。道で話しかけられることは前から良くありますが、素敵な出会いでした。

現在一人暮らしだそうで、若い優しそうな人を見ると話しかけちゃうと照れ笑いをされていました。話し相手がいない、そういう方が今の日本にどれだけいるのでしょう。想像もつきません。携帯電話、メール、インターネット環境は進化し続けていますが、本当に必要な人と人とのコミュニケーションは、どこへ行くのでしょう。

音楽もデータ化が進んでいますが、基本は実際に生で音を聴くのが一番良いはずです。それこそ、人と人(演奏家と聴いてくださる方)との、言葉のない、繊細なコミュニケーションだと思いますclover

4月から5月中旬まで、バタバタと色々あります。新曲の譜読みが楽しいですnotes頑張らねばdash

今年度もどうぞよろしくお願いいたします!shine

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2016年3月29日 (火)

近況等々・・・。

あっという間に3月もあと2日。もうすぐ新年度が始まりますね!shine

18日は、恩師小林仁先生の傘寿と瑞宝中綬章叙勲のお祝い会がありました。洗足学園に関係する門下生などを中心とした会で、故木下保氏の邸宅、代々木上原からほど近い<木下記念スタジオ>で行われました。私は、3人の先輩方と2台8手版、シューベルトの「鱒」を演奏させて頂きました。門下生と特別に招いたゲストのみでの、とても和やかな会でしたが、さすがに恩師の前での演奏は緊張感がありましたsweat01

主催くださいました先生方、ありがとうございました。そして小林先生、本当におめでとうございます!wine

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26日は、経堂カルラホールにて、ヨス・ファン・インマゼール氏のフォルテピアノの公開レッスンを受講、次の日にシューベルティアーデと題した非公開の演奏会(門下生の伊藤綾子さんとの連弾)を聴きました。

レッスンでは、シューベルトの即興曲1曲と、時間が余ったので、バッハの半音階的幻想曲の幻想曲の部分のみ、聴いて頂きました。印象的だったのは、「楽器が鳴ってしまうから大きすぎないように、アクセントも強すぎなくて良い」、「チェンバロでも(楽器や環境によるが)、とてもよく響いて残響が自然に長くあった。だからペダルは長めで良い」という言葉。また、フォルテピアノはとても繊細で、タッチによってハンマーが弦を叩く位置が微妙にずれてしまうので、弦が一番良く震えるよう、ハンマーを正しく上下できるようにタッチを気をつけなければならないとのことでした。

私の中に新しい風が吹き込んできたような新鮮な感覚で、とっても勉強になりました!カルラホールの阿部さん!お声がけくださり、本当にありがとうございました!!confident

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レッスンを受講した後、小中の一時期在籍し、ステージも踏んだミュージカル団の公演を観に行きました。大変お世話になった芸術監督は当時と変わらず、演出も子供たちへの愛にあふれていました。私もここにいたんだなぁと懐かしく、嬉しく思い出していました。ダンス、歌、発声などなど、ここでの経験は本当に得難いものでした。感謝するばかりですclover

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少し戻って17日は、東京春音楽祭にて、リッカルド・ムーティ氏(写真右@広告より)指揮、日伊国交流150周年記念オーケストラ(30代までの若手日本人奏者と、イタリアで学ぶアカデミー生の混合)による演奏会を聴きました。曲目はヴェルディやボイトのオペラより。数年前(?)も、ムーティ氏の指揮で聴いたことがありましたが、今回はより深く、彼のものすごい集中力と瞬時の的確な判断力、魅力を知ることができたような気がします。客席が緊張することなく、ふと気づいたら集中して聴いてしまっていた・・・そんな感じでした。東京芸術劇場の大ホールがあれほど自然に静まりかえるとはflairオーケストラメンバーに対する厳しさは、リハーサルだけでなく、演奏会でも大変なものだと聞きましたが、客席に対してはとてもエレガント。また機会があればぜひ聴きたいと思います!

そして今日(29日!)はこれから小澤征爾氏(写真左@MCOFacebookより)指揮、水戸室内管弦楽団の演奏会へ。全く違う音楽に包まれてきますnotes

オーケストラの演奏を聴くと、音色のイメージ、音楽的な想像力がより豊かになる気がします。ピアニストから指揮者になる方も多くいますね。よく言われることですが、ピアニストはソロを弾く時も、指揮者のように全ての音を理解し、表現しなければならないと思います。理想ですが!dash

室内楽もとても勉強になりますshine来月「秋吉台の響き」にアシスタントピアニストとして参加させて頂くことになりました!楽しみすぎる~up

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2016年3月16日 (水)

満員御礼<(_ _)>

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3月14日、カワイ表参道パウゼでの、大橋春奈さんとのジョイントリサイタル、無事に終了いたしました。大雨の中、満員のお客様にご来場いただき、本当にうれしく思いました。心より御礼申し上げます。ありがとうございました!confident

カワイ音楽振興会、カワイ表参道の皆々様にも大変お世話になりました!いつも温かく、快く接してくださり、心から感謝しておりますflair

ドイツ系の作品をこれほど並べたプログラムは初挑戦かもしれません。うち数曲は初めてのご披露でしたが、楽しんで頂けましたら幸いです。演奏途中でお話させて頂きましたが、特にシューマン=リスト「献呈」とシューベルト=リスト「アヴェ・マリア」は、震災の日を想い、祈りと、存在する命への感謝の気持ちを込めて演奏させて頂きました。演奏後、多くのお客様から感動した、泣けたとのお言葉をいただきました。少しでも、皆様の心に響く音楽をお届けできましたなら、これ以上の幸せはありません。

大橋さんとは初対面でしたが、とても明るく気さくな方で、楽しくご一緒することができました。やはり同じ大学出身の方と出会えるのは嬉しいですね!また別の機会にもご一緒できますように!shine

お天気だけが、本当~に残念でしたrain写真はいただいたメッセージカード!春よ早く来い!木々の芽がふくらんでいる様子や、葉の若々しい黄緑色を見つけるのが最近の楽しみですcherryblossom

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すっきり晴れた昨日15日は、朝からリハーサルのため芸大へ。入試が終わり、入学手続きの日だったようで、看板が出ていました。久々の母校、緊張した様子の初々しい新入生と嬉しそうな親御様たちの姿を見て、遠い昔を懐かしく思い出しました。初心忘るべからず。ここから全てが始まり、今も続いていますsun

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そのあと、このブログに度々登場している「ボッティチェリ」の展示を観に、東京都美術館へ立ち寄りました。行って良かった!heart01やっぱり大好きです。これはほぼ恋ですね笑。写真の人物が、一枚の大作に描かれた、ボッティチェリ自身だそうです。展示の一番最後に出会えます!

ボッティチェリの絵は、ずーっと眺めていたくなります。時が経つのを忘れ、その場に佇んでいたい。素敵な演奏会に行くと、まだ終わらないで!と思うことがあります。それと同じ気持ちでしょうか。

芸術とは、音楽とは。それについて語るには、私はまだまだ勉強も経験も足りませんが、なぜか最近わかったことがあります。

~弾き続けるということ。~

当たり前のことなのですがsweat02演奏家としての宿命であり、責任であると思います。

アヴェ・マリアを演奏しているとき、今私の存在はいらないと思いました。「音」だけでいい!その音が皆様の耳に届く。そして、心へ。

臓器として存在しない心。実態がなく、身体のどこにあるかもわからない。

でも誰もがもっている「心」。

不思議ですね。

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それからもうひとつ!ご報告が大変遅くなってしまいましたが、先月2月21日に、ピティナピアノステップ堺支部にて、アドヴァイザーとトークコンサートを務めさせて頂きました。お世話になりました支部の皆様、ありがとうございました!ご一緒させていただいた先生方、本当にお疲れ様でしたconfident

コンクールの審査などでは、私は採点が辛く、平均点を下げることがほとんどですが、入試シーズンなど時期的なことから、勇気をもってほしいと思ったこともあり、評価は優しかったと思います。その分、コメントは言いたいことを精一杯書きましたので、ご参考になりましたらうれしいですnotes

トークコンサートでは、ショパンの小犬のワルツ、ドビュッシーの月の光、モシュコフスキー火花、シューマン=リストの献呈を演奏いたしました。ここ最近、時間の限られたコンサートで演奏するにふさわしい、短いけれども充実していて、誰でも楽しく聴くことができる小品の発掘が楽しいですnoteモーツァルト=ヴォロドス(Vorodos)の超絶トルコ行進曲も練習中!昨日も数冊楽譜を購入。皆様に聴いて頂ける日のために、日々是研究!

長文をお読みくださり、ありがとうございます!clover

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2016年3月11日 (金)

アヴェマリア~震災の日に。

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Ave Maria! Jungfrau mild,
Erhöre einer Jungfrau Flehen,
Aus diesem Felsen starr und wild
Soll mein Gebet zu dir hinwehen.
Wir schlafen sicher bis zum Morgen,
Ob Menschen noch so grausam sind.
O Jungfrau, sieh der Jungfrau Sorgen,
O Mutter, hör ein bittend Kind!
Ave Maria!

Ave Maria! Unbefleckt!
Wenn wir auf diesen Fels hinsinken
Zum Schlaf, und uns dein Schutz bedeckt
Wird weich der harte Fels uns dünken.
Du lächelst, Rosendüfte wehen
In dieser dumpfen Felsenkluft,
O Mutter, höre Kindes Flehen,
O Jungfrau, eine Jungfrau ruft!
Ave Maria!

Ave Maria! Reine Magd!
Der Erde und der Luft Dämonen,
Von deines Auges Huld verjagt,
Sie können hier nicht bei uns wohnen,
Wir woll'n uns still dem Schicksal beugen,
Da uns dein heil'ger Trost anweht;
Der Jungfrau wolle hold dich neigen,
Dem Kind, das für den Vater fleht.
Ave Maria!

アベ マリア! 優しき聖処女よ、

けわしくそそり立つこの岩から、

一人の乙女のささげる祈りをきかせ給え。

わが祈りをあなたの御許にとどかせ給え。

世の人の心はなおこんなにもけわしいけれども

われわれは安らかにねむって朝をむかえる。

おお、聖処女よ、この乙女の悩みを見させ給え。

おお、母よ、子の祈りをきかせ給え。

アベ マリア!

アベ マリア! 汚れなき人よ

われらこの岩の上に伏して眠り、

あなたの御護りがわれらを包み給えば、

このかたい岩も柔らかな褥のように思われる。

あたなが微笑み給うと、このバラの香りが

この陰うつな岩間にただよう。

おお、母よ!子の祈りをきかせ給え。

おお、聖処女よ! 一人の乙女は呼ぶ、

アベ マリア!

アベ マリア! 清らかな乙女よ

地と天の悪霊たちも

あなたの眼差の御恵みに追われて、

ここわれらの周囲には住むことが出来ない。

あなたの聖なる慰めが、われれらに吹き寄せるのだから、

われらはよろこんで静かに運命に従おう。

この乙女に優しく味方し給え。

父の為に祈る子に、優しく味方し給え。

アベ マリア!

(詩:スコット 訳:小堀 桂一郎)

映画のようなシーンが現実に起こったあの日から5年。もう5年。たった5年。音楽とは・・・ずっと問い続けています。

3月14日、シューベルトが歌曲として作曲し、リストが独奏曲として編曲したこの曲を、心を込めて演奏いたします。

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2016年3月 1日 (火)

3月!

3月! あっという間に3月ですね。昨日、アップしようとした文(久々に長文だったのです!)が消えてしまい、気持ちが萎えてしまいました…早く春よ来い!!(>_<)

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2016年1月25日 (月)

ただいま!から一週間。

怒涛の一月がもう終わりそうですsweat02色々ご報告いたします!

1月は2日に小樽へ出発、飛行機が一時間以上遅れて羽田で待ちぼうけをした後、無事に到着。今井信子先生のマスタークラスは、毎年かなりのハードスケジュールですが、今年は後半に台湾ツアーを控え、少し期間が短くなっていたため、さらにきついものでしたdashリハーサルの場所とレッスン会場で、あっちでこれを弾いて、そっちであれを弾いて、次はなんだっけ?という毎日でした。演奏曲目も現地で増えるのが恒例ではありますが、今年は本番で演奏する難曲が突然に数曲増え、必死になっておりましたsweat01個人練習の時間はほぼありませんので、リハーサル中に記憶をふるい起こし、形にしなければなりません。長年公式ピアニストを務めさせて頂いたことで、ようやくレパートリーが安定し、可能になった芸当(!)ですflair

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この写真に写っている5人以外全員ヴィオラ奏者!そう思うと圧巻です。

12日午後、写真に写る数人と、新千歳空港から台湾の高雄へ。韓国以外のアジアは初めて!暑いくらいの気候と聞いて夏服を準備、温かさを存分に満喫する予定が・・・現地の方々も驚くほど寒い毎日。結局、東京へ帰国する日のために持ったはずの冬服を着回しておりましたrain

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宿泊したホテルからの景色。この川の名前は「愛河」、英語名はLOVE RIVERだそうです。なんだか、小恥ずかしい気がしたのは私だけではなかったようですbell

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VIOLA SPACE台湾と銘打たれたコンサート会場は、雰囲気のある音楽ホール。そのリハーサルやマスタークラスは高雄にある芸術大学でも行われました。人々もとても温かく、夜のリハーサルの後(23時!)に日本で言う屋台村歩きや足つぼマッサージ体験、朝8時にチマキづくり体験もさせて頂きました。何度か乗ったタクシーでは、ほとんどの運転手さんが片言の日本語で話しかけてきました。そのせいか(忙しすぎたせい?)、外国にいる感じがあまりありませんでしたfuji

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演奏会は大盛況。難曲もなんとか無事に終了!終演後のサイン会にも大行列。お客様の中には子供も多かったことが印象的でした。とても貴重な体験をさせて頂き、お世話になりましたすべての方に、心から感謝しております!ありがとうございましたshine

16日早朝に起床、夕方帰国。休む間もなく次の日から今井先生とのリハーサル、22日の今井先生のリサイタルも無事に終えることができました。沢山のお客様、リラホール、AMATIの皆々様に心より御礼申し上げますconfident

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小樽から台湾、リサイタルと、半月以上今井先生とご一緒させて頂き、沢山のことを学びました。今井先生の音や音楽、そして前進するエネルギーと好奇心は、ますます増し、きらきらと私たちを包んでくれます。一ミリでも、近づけたら・・・と願い、これからも精一杯努力しなければと奮起しております。ガンバリマス!

演奏会の次の日から、長く空けてしまった生徒たちのレッスンに追われております。受験や試験シーズン。久しぶりに”教える”と、その大切さに気付かされます。ここ数週間で、室内楽(デュオソナタなど)も、私なりに後輩たちに伝えることがあるのではと思い始めました。どのような形になるかまだわかりませんが、今後、指導にも本格的に力を注いでいきたいと思います!

長くなってしまいましたが、

皆様、今年もどうかよろしくお願いいたします!!

次の本番は非公開がしばらく続いた後、3月14日にジョイントリサイタルでソロを数曲演奏いたします。Informationをご高覧の上、お問い合わせをお待ちしておりますnote

インフルエンザも流行っているようです。寒い毎日、どうかご自愛くださいませshine

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