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2009年12月26日 (土)

一年。

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12月26日。

3年半のドイツ留学生活から、日本へ完全帰国して一年です。今後、生きている限り、ずっと忘れない記念日になると思います。

この1年365日、周りの方々に助けられ、支えられて、これほどまでに人の優しさ、暖かさを感じた年はありません。私をいつも見守り、心配し、応援してくださる皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

私にとっては今日から、また新しい一年が始まります。

・・・そして数日後にはもう、”2010年”へ。どんな年になるのか、想像もつきませんが、素敵な音楽を、私らしい音楽を、皆様にお届けできますように、精一杯頑張りたいと思います。

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2009年12月24日 (木)

Merry Christmas☆

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Froehliche Weihnachtenxmasshine

素敵なクリスマスをnote

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2009年12月22日 (火)

初めての挑戦

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二胡奏者、中西桐子さんとのコンサートが終了しました。ありがとうございました!

桐子さんと一緒に写真を撮るのを忘れてしまったのがショックです・・・彼女とってもかわいい衣装(前半と後半で別!)だったんです!!残念despair 出演者全員でのアンコール「崖の上のポニョ」と「ジングルベル」では、恥ずかしながら、私もサンタの帽子をかぶりました・・・それは置いておいて笑。

タイトルどおり、初めての二胡という楽器、初めての中国の曲、初めてだらけのステージでした。本当に貴重な経験となりました。合わせのときに伺ったのですが、二胡がソロ楽器として演奏されるようになったのは、近年のことだそうです。コンサートで演奏させていただいた3曲(1曲はクラシック)は、新しい作品で、まだ作曲家の方々はご存命、コンクールの審査をされたりしているそうです。楽器自体の歴史が大変古いものなのでとても意外でした。私なりに表現した、中国音楽のエネルギーが皆様に伝わっていたら嬉しいですnote

日本の楽器とも共演してみたいという気持ちになりました。芸大には邦楽科がありますが、学生のときは交流がほとんどなく、私にとって非常に興味深いものの、遠い存在でした。今思うと本当にもったいなかったと思います。選択の授業で、自分で尺八やお琴、三味線を弾いてみたことはありますが、共演の機会はありませんでした。いつかチャンスがあるといいなと思います。

伝統。とても大切なことだと思います。中国の伝統楽器である二胡と共演したことで、音楽そのものの伝統とはなにか、また、歴史の重さを感じ、表現することはどういうことか、そしてさらに、新しい表現の可能性への挑戦。その大切さを改めて学んだ気がします(というわけで写真は歴史深い万里の長城にしてみました)。

桐子さん、滝沢さん、葉狩さん、関係者、スタッフの皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました!またの機会を楽しみにいたしておりますnotes

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2009年12月12日 (土)

中西桐子さん(二胡)との共演

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12月16日(水)中西桐子さん(二胡)とのコンサートが近づいてきました。曲目等、UPしましたので、Informationをご覧ください!

先日、芸大で初合わせをしました。桐子さんとお会いしたのは2度目でしたが、最初はお互い緊張してしまったようでした・・・笑。少しずつ慣れていきました。彼女はすでにメディア(CDTVなど)でも大活躍中です。とっても可愛い女性ですribbon

これまで色々な楽器と共演してきましたが、民族楽器と演奏するのは初めてです。弓の使い方、弦の押さえ方、音の出る場所、全く違うんですね。

そして今色々と勉強していて、何より違いを感じるのは、音楽そのものの進み方。

日本の伝統音楽、伝統弦楽器というと、三味線や、お琴にあたるのでしょうか。静と動があり、その音楽の美は、どちらかというと”静”にある気がします。西洋音楽は、そのどちらともいえません。

中国音楽全体にあたるかどうかはわかりませんが、少なくとも今回私が一緒に演奏させていただく中国の曲においては、”動”一色!音楽の動きが激しい!なんというか、力強さ、なにものをも恐れないようなエネルギーに満ちている気がします。演奏にもパワーが必要です。そしてなかなかの超絶技巧が・・・coldsweats01

第1部では、桐子さんのCDの曲。私は第2部で、4曲を共演させていただく予定です。エネルギッシュな楽しいものになると思います!あと数日・・・お楽しみにnote

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2009年12月 7日 (月)

ピアニシモの力

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Die größte Kraft auf der Welt ist das Pianissimo.

By Maurice Ravel

~全世界で最も大きなエネルギーは、ピアニシモである~

(モーリス・ラヴェル 1875~1937)

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2009年12月 5日 (土)

埼玉県経営者協会忘年懇談会

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12月4日(金)、埼玉県経営者協会忘年懇談会にて、埼玉県出身のピアニストとして、1時間弱の演奏をさせていただきました。ありがとうございました。

彩の国埼玉芸術劇場にある、「ビストロやま」というレストラン、ピアノは赤みがかった茶色のDIAPASONでした。

演奏させていただいたのは、ドビュッシー アラベスク第1番、シューベルト 即興曲 作品142第3番、リスト 愛の夢、ショパン 子犬のワルツ、作品64 第2番、アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ、アンコールにショパンの幻想即興曲です。

写真を撮り忘れてしまいましたが、窓の外にはクリスマスのイルミネーション、人の流れも少しあり、時の流れを感じながら演奏することができました。大ホールでのリサイタルとは違う、素敵な経験になりました。

みなさま、静かに耳を傾けてくださいまして、ありがとうございました。

写真はとある駅のイルミネーションです。もう12月、街はすっかりクリスマスですねxmasこの1年は本当に早すぎました・・・。昨年末の完全帰国がつい昨日のことのようです。

さて次は、12月16日、二胡奏者 中西桐子さんとのコンサート!!先日初合わせをしましたが、本番がとても楽しみになりました!中国特有のリズムや和音、表現法など、勉強しなければ・・・。詳細はInformationをご覧くださいnote

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オーディションの伴奏

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先日、某オーケストラのヴィオラのオーディションの伴奏を、弾かせていただきました。副首席のオーディションで2人、Tuttiで8人!皆様お疲れさまでした。

受験者の合計人数は、それぞれ14人と、37人。二次審査へ進んだのは2人。Tuttiの一次から1人。副主席を受験し、Tuttiとして二次へ進み、一緒に演奏された方1人が、合格されました。祝就職!!おめでとうございます♪

それにしても厳しいですね・・・。倍率もさることながら、そのレベルの高さにも驚きました。

合格された方は、このブログにメッセージをくださって、今回一緒に演奏させていただきました。どこでどのような方に出会えるのか、わかりませんね。一期一会、どんな場所にも大切な出会いがあります。感謝することを忘れずに、演奏していきたいと思いますconfident

写真は外苑いちょう並木です。たまたま通りがかったのですが、快晴だったこともあり大変なにぎわいでしたsun自然の葉の色は本当に美しい・・・clover

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