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2011年5月 6日 (金)

復帰?第一弾

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LA FOLLE JOURNEE AU JAPON 2011、無事終了いたしましたnote

しばらく療養のため演奏活動はお休みさせていただいておりましたが、やっとピアノを弾きたい、音楽を届けたいという気持ちになっていたところにお話しをいただき、心を込めて演奏いたしました。3日は残念ながら雨の中でしたが、たくさんのお客様に足を止めていただきまして、とても嬉しく思っております。ありがとうございました。

共演させていただいたVeit Hertenstein(ファイト・ヘルテンシュタイン)さん、関係者の方々、大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。

彼とは、第1回東京国際ヴィオラコンクールの2次で一緒に弾かせていただいて以来でした。このコンサートで自ら私を推薦してくださったそうです。とても光栄に思っております。

演奏後、声をかけてくださったお客様の中に、被災地にもどうか「浜辺の歌(アンコール)」を届けてあげてくださいと涙を流す方がいらっしゃいました。東北は本当に悲惨な状況ですが、一刻も早い復活への祈りを込めて演奏させていただきました。

音楽が持つ力を信じ、できることをひとつひとつやっていこうと思っております。

まだ完全復帰とは参りませんが、徐々に演奏も増やしていく予定でおります。どうぞご指導ご鞭撻くださいますよう、今後ともよろしくお願いいたします!

(写真はリハーサル室のピアノ。白鍵の奥に音名(ABC...)がドイツ語で書かれており、とても古いものでしたnotes

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コメント

アリス様、
コメントをありがとうございます!大変光栄です!
東京音コンも聴いてくださったのですね、心より感謝申し上げます。あのときからもう発病していたようで、体調は、今もまだまだ無理はできませんが、今後とも精一杯、私らしく頑張ってまいります。
どうぞご指導くださいますよう、よろしくお願いいたします!!

投稿: ふゆ | 2011年5月30日 (月) 17:39

はじめまして!

この記事とは違いますが、リサイタル以来の草さんの演奏、ヴィオラスペースのミニ・コンサートで拝聴いたしました。風刺的な楽曲ながら、デモーニッシュというよりは悪戯っぽく、楽天的な演奏で、楽しませていただきました。

ヴィオリストの方も素晴らしい技巧の持ち主でしたが、なんといっても、鍵盤を愉快に叩く草さんの表情づけが印象的でなりませんでした。どのように評価されようとも、とにかく生きているペトルーシュカの姿を自分なりの方法で会場に描き出されたコンペティション(東京音楽コンクール)のときの風景を思い出します。

草さんと面識はないとはいえ、お身体のほうの不調はまことに気の毒に存じ、心配しておりましたので、この日の演奏風景をみて一安心いたしました。ファンというのではないですが、草さんの個性的な演奏を愛するものとして、まずはお祝いを申し上げるとともに、一層のご活躍を祈念するものであります。

投稿: アリス | 2011年5月29日 (日) 00:21

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