コンサート関連

2017年1月19日 (木)

年末年始

新年もあっという間に半月を越えてしまいましたsweat01

例年通りの、今井信子先生ヴィオラマスタークラス@小樽、無事に全日程を終了いたしました。ご来場くださいました皆様、お世話になりました皆様、本当にありがとうございました!!confident



16日には初の東京公演が浜離宮朝日ホールにて開催されました(写真上)。その日は小樽を朝出発しての夜公演で、天候がとっても不安でしたが、無事に到着!心からホッとし、演奏にも集中する事ができたと思いますconfident

13回目のマスタークラスですが、今回はピアニストも一新。男性若手ピアニスト君ふたりをアシスタントとして迎えました。私の参加は、なんと10回目です。初参加の時、訳も分からずにただピアノに向かっていた私がアドバイスする立場になるとは…。色々な意味で、素晴らしい節目となりましたshine

今井先生始め、参加者の皆にも心からの感謝を!!heart01



さて、もうひとつ年末のご報告を。
Twitterに気まぐれに書いておりますが、ピティナ宮崎県都城支部にて、ステップでのアドバイザーとミニトークコンサート、プライベートレッスンをさせて頂きました。お世話になりました先生方、本当にありがとうございましたconfident

12月22日に到着、ひとりレッスンをし、遅い夕食を食べて次の日は終日講評とトークコンサート。クリスマスという事で写真のような姿になってみました笑。24日は朝8:45から18:30までほぼ休みなくレッスンをし、最終便で東京へ。これまでにないくらい充実した時間を過ごさせて頂きましたshine
先生方だけでなく、生徒さんもひとりひとりが熱意をもって取り組んでおり、こちらも大いに刺激をいただきました。また行きたいなnotes

東京へ帰ってからは義姉家族とともに、賑やかで大忙しの大晦日と元旦を迎えましたfuji左下は元日に散歩した時の美しいイチョウ並木!

毎年の事ですが、マスタークラスを終えると、ようやく一年が終わったような、新しく始まったような、不思議な感覚になりますclub
次に向けて、前進!dashdashdash

Informationも更新いたしましたので、ご高覧頂けましたら幸いです!

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2016年11月25日 (金)

メンデルスゾーン第一夜終了!





ツイッターでのご報告のみ、ブログでの御礼が遅れてしまい大変申し訳ございません!「冬香と仲間たちin Karura Hall~メンデルスゾーン」第一夜、アルトスタインウェイによるコンサートは、先日無事に終了いたしました。



オーナー阿部さん始め、たくさんのお客様、お世話になりましたスタッフの皆さん、本当にありがとうございましたconfident



ピアノの温かい音色と、長原さんと奥泉さんの素晴らしい演奏に助けられて、弾き終えることができましたshine



ヴァイオリンソナタの演奏中、なんと鍵盤の象牙がはがれ、すっ飛ぶ!というハプニングtyphoon途中でしたので、何が起きたのかわからず、「何かを飛ばした!まさか壊した?!?!」と極度に焦りましたが、後で伺うと、昔は良くあったこと・・・なのだそうです。休憩時間にオーナーが即効アロンアルファで応急措置。のちに調律師さんにきちんとつけてもらうのだそうです。いやー!ドキドキしました。ご心配をおかけしてしまい、すみませんsweat01



それから、大恩師小林仁先生がいらしてくださいました。感激、感動!!flairお忙しい中、本当にありがとうございました!!演奏会後、先生もそれぞれのピアノを試弾してくださいましたが、その音たるや・・・神の音です。学生の時から、先生の音に憧れ、目指してきました。まだまだまだまだまだまだ修行が足りませんdash(当然だsweat02



アンコールに少しだけ、1820年製のフォルテピアノの音色を聴いて頂きましたが、12月16日、すべてのプログラムをそのピアノでもう一度演奏いたします。メンデルスゾーンが実際に聴いていた音、音楽世界にかなり近いものになるはずです。



お席はまだ余裕がございます。ぜひお出かけください。きっと新しい発見をして頂けると思います!!お待ちしておりますnote

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2016年10月31日 (月)

ミニコンサート終了!

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昨日30日、みなとみらい小ホールにて、ピアノフェスタゲスト演奏×2回!終了いたしました。関係者の皆々様、大変お世話になりまして、ありがとうございましたconfidentコンサート後、スタッフの先生方などから、来年もぜひ草先生に!とのお声を頂くことができ、とても嬉しく、ほっといたしましたdash

参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした!おめでとうございますshineファーストステージで聴かせていただいた時より、誰もがすごく素敵に演奏されていて、心から感激しました。一カ月間、きっとたくさん頑張ってくれたのでしょうね・・・、素晴らしいです!

私の演奏ですが、ドビュッシーがとても良かった!と言ってくださる方が多かったですが、不思議なもので、彼の作品を弾くときは、イメージが自然と、次々にほぼ無限に湧いてくるのです。練習も苦になりませんし、時間もあまりかからないという・・・。相性が良い?ということなのでしょうかsun前奏曲全曲のコンサートもいつかやりたい!と思いますcrown

さて今日からはスッキリ切り替えて、メンデルスゾーンの世界へ。どっぷり、徹底的に浸かりたいと思います。11/18(金)、まだお席ございます!オールメンデルスゾーンプログラムは稀と思います。ぜひお誘いあわせの上、お問い合わせくださいませ♪

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2016年10月26日 (水)

徒然のご報告(長文)

あっという間にもう10月も終わりへsweat02覚悟はしていましたが、想像以上にバタバタな一カ月。あともう少し続きますwave

前回記事を書いた9月6日、それ以降のご報告です(長文!)dash

今年の夏から、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)にて、演奏研究委員を務めさせていただくこととなりました。ご報告が大変遅れてしまい、申し訳ありませんsweat01その初会議が9月7日にありました。組織としてイベントを制作し、広報し、実践することをしっかりと学びたいと思っております。先生方、ご指導くださいますよう、どうかよろしくお願いいたします!

その翌日は、ダニエル・ハーディング指揮、N響のマーラー千人交響曲、また翌日はSDA48(ヴィオラ奏者須田祥子さん率いるヴィオラのみでのコンサート・夫が参加しました)を聴きに出かけました。どちらもそれぞれに大変興味深いもので、刺激をたくさんもらいました!

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9月17日から3日間は、ヤマハ・ミュージックリテイリング横浜主催「ピアノフェスタ・ファーストステージ」にて、松浦健先生と一緒にアドバイザーを務めました。ヤマハの音楽教室に通われている生徒さん達のための発表の場で、コンクール形式ではありませんが、選ばれた方々は、今月10月30日(日)に行われるセカンドステージへ出演されます。さすがヤマハと思わせる、きちんとした指導が垣間見られるレベルの高い演奏だったと思います。セカンドステージがとても楽しみですup

当日は私もゲストとしてミニトークコンサートをさせて頂きますnoteファーストステージは非公開でしたが、セカンドステージはどなたでも聴けるそうです!お時間ございましたらふらっといらしてくださいませshine

22日は大好きな友人の結婚式へ。その友人(新郎)が大号泣し、新婦(美女!)が大爆笑するという素敵な夫婦fuji末長い幸せを願ってやみませんcrown

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さて28日から2泊、プライベートで夫と京都へ小旅行に行って参りました。結婚してから初めての、楽器を持たない旅行。雨男と晴れ女ですので、ちょうど半分は大雨、半分は日差しが痛いほどの快晴で、楽しんで参りましたsunこの予定だけは、ずいぶん前から算段し、休みを取っておりました。お許しくださいませ・・・sweat01

そんなで10月へ突入。10月は冒頭に書きました通り激動となることはわかっておりました。それにしても、ひとつひとつの本番がタフ。

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8日~14日は、久石譲氏プレゼンツ「ミュージックフューチャーⅢ」のリハーサルと本番。私は、スティーブ・ライヒの、City Life(シティ・ライフ)という曲で、サンプラーと呼ばれる、いわゆるキーボードを担当させて頂きました。写真一番上が本番の相棒!ペダルは片づけられてしまっていますが、音量ペダル2本、サステインペダル2本の計4本ありましたsweat02しかも、楽譜はしっかり音符で書かれていますが、実際にキーボードを押すと「It's been a honeymoon!!」と叫んだり、ドアがバタンと閉まる音がしたり、つまり効果音が鳴り響くようになっていました。その音量のバランス、タイミング、すべてが曲の全体を支配しており、この上ないプレッシャーと難しさがあり必死でした。録音もされ、発売されるとか。

いつもとあまりに勝手が違うストレスなど、大変でしたが、終わってみると本当にさみしくて、またやりたいなと思いました。いやー楽しかったなぁflair(小学生みたいですが)大変貴重な体験となりました!写真右は同じくサンプラーとピアノ(グランドピアノ2台)を担当されたキーボード組。普段は皆さん大変優秀なピアニストとしてご活躍されている方々です。久石さんはじめ、紹介してくださった鈴木さん、すべての関係者様に心より御礼申し上げます!!confident

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そして22日は、小林仁先生の傘寿記念コンサート「小林仁ピアノの世界」に出演させて頂きました。大恩師である小林先生はなんと80歳。いつも生き生きとお元気であることが本当に嬉しいです!shine

私は、先生編曲のバッハ「2台のチェンバロのための協奏曲」を服部真由子さんと2台4手(写真一番上・リハ)、先生作曲の音のスケッチから「こわれたメリーゴーランド」(ソロ)、チャイコフスキー/ランガー:交響曲第5番第4楽章を、冨士素子さん、堤さお梨さん、高木早苗さんと2台8手(写真下・リハ)で演奏させて頂きました。私は小林先生が定年退官のときに同時に学部を卒業しましたので、最若輩者(!)、大先輩方の中で精一杯演奏しましたsweat01

小林先生のソロ演奏もありましたが、脱力の極み、演奏には自我といったものはほとんどなく、純粋に音楽を愛し、音や音色そのものを愛し、研究し続けている先生の姿勢とお気持ちが伝わってきました。こうでなくてはいけない。学生だったとき、毎週この音を聴くことのできた贅沢な時間を思い出し、初心に帰る気持ちになりましたbell

小林先生、おめでとうございます!!そしてご一緒させて頂きました先輩方、ありがとうございましたconfident

さてもうひとつ大切なご報告がございます。今年度10月1日付で、洗足学園音楽大学の非常勤講師として務めさせていただくこととなりました。2009年より同大学付属音楽教室に勤務しておりますが、ずっと、大学にも憧れのようなものをもっておりましたので、本当に嬉しく幸せに思っております。その新任の先生方を集めた懇親会が24日にありました。先生方皆様がとても親しみやすく、今後が楽しみですshine精一杯、務めます!!confident

25日は、横浜市立日吉南小学校へ。”NPO法人子どもに音楽を”主催のアウトリーチへ、ヴァイオリンの長原幸太さんと行って参りました。6年生に演奏を聴いてもらいましたが、なんと1学年で150人のマンモス校。体育館にはグランドピアノがないとのことで、音楽室にて2クラスずつ2度演奏をさせて頂きました。リハーサルをしていると、生徒たちが興味深々で覗いてくるので、話を聞くと5年生!私たちは聴けないんです・・・とのことでリハーサルは公開に。きらきらした目で一心にこちらを見ている子どもたちに感動しました。もちろん実際のクラスでも。純粋な気持ちをいつまでも忘れずにいたいなとしみじみと思いました。

メンデルスゾーンのヴァイオリンソナタ全楽章という、子どもたちには少し難しいプログラムだったかもしれませんが、静かに聴いてくれて、ありがとうございましたconfidentお世話になりました先生方、関係者の方々に感謝申し上げます!

長原さんのヴァイオリンは、やはりいつ聴いても安定感、知性、音色変化、色々なものが本当に素晴らしく、ほれぼれしますshine11月18日(金)、12月16日(金)、カルラホールにて同じ曲を演奏いたします!少しでも成長するように努力しなければdash

さて次の本番は30日のソロ!先に書きました、ヤマハ横浜店のピアノフェスタ・セカンドステージです。バッハ、ドビュッシー、ショパンから小品をイロイロ、中々盛りだくさんで演奏予定です(初挑戦の曲あり!sweat01)。みなとみらい小ホールへぜひいらしてくださいnotes

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2016年9月25日 (日)

チラシ完成!

11月18日(金)、12月16日(金)、オールメンデルスゾーンプログラム♪お待ちしております!

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2016年9月 6日 (火)

近況と、「聴く」ということ。

あっという間に九月ですね。今年ももう三分の二が過ぎたようです・・・sweat01



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さて、8月27日から9月初めの数日間に、二度大阪へ参りました。ひとつはPTNAピアノステップ・泉北栂地区にてアドバイザーとミニトークコンサート。今年2月に伺った堺地区でもコンサートをさせて頂き、そこへいらしていた後藤寿美子先生に直接お声掛け頂きました。本当に幸せなことですnote



後藤先生はじめお世話になりました先生方、アドバイザーをご一緒させて頂きました先生方、ありがとうございましたconfident



参加された皆さんも、本当にお疲れさまでした!コンサートでは、季節的にドビュッシーの「花火」を選んでみましたが、楽しんで頂けましたら幸いですconfident



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(写真はバランスロックアートhttp://pokkekun.jp/blog-entry-896.htmlより拝借



最近指導において強く考えることは、バランス感覚についてです。メロディと伴奏とのバランス、テーマと第2テーマや複数のモチーフとのバランス。特に前者においては、普段の練習での意識が、本番で必ず大きく影響します。自分がどんな音で弾いているのか、どんな音が鳴っているのか、常に少し客観的に聴きながら弾く練習をしていると、慣れない場所、初めてのピアノでも無意識に対応できるようになります。



また、「聴く」といっても、色々な聴き方があります。多くの方が足りていないと感じるのは、鳴った瞬間の音と音の間の響きを聴けていないこと。音の行方です。ピアノという楽器においては、現実的・科学的な音量から言えば、どうしても衰退していきますが、音の行方を意識してから音を出す・打鍵することと、その響きの行方を演奏者がしっかりと聴いていれば、現実に衰退している音も、コントロールすることができるのです。それによって、音楽の流れは全く違うものに聴こえてきますclover



音と音の間を聴く、考えることは、小さな子供の時から意識できることです。講評に書きましたが、少しでも参考にして頂けましたら幸いですflair



二回目の大阪は、非公開オーディションの伴奏でした。結果はまだまだ先だそうです。



それから9月4日は、病欠の先生の代理で、カワイ表参道パウゼで行われた「ジョイフルアップステージ」にて、講評を書かせて頂きました。今年度から行われているもので、コンクール等のような合否や評価制度はなく、とにかく人前で弾いてみよう!という主旨だそうですupお世話になりました皆様に心より御礼申し上げますconfident



出演された皆さん、老若男女色々でしたが、本当に良く勉強されていて驚きました。特に、成人で参加されていた方々の演奏は、熱意に満ち、理知的でもあり、心から感動いたしました。ありがとうございました。ぜひぜひこれからも続けて頂きたいと願っておりますshine



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空の雲は秋らしい形になったなぁと思うのですが、今日の残暑は厳しすぎますねsweat029月は今後演奏の本番はありません。10月からの本番の準備期間となります。曲数を数えるのも恐ろしいですが、しっかり頑張りたいと思います。Informationも更新いたしましたので、ご高覧頂けましたら幸いですconfident



11月12月のメンデルスゾーン公演、お申込み頂いております。ありがとうございます!多くの方に聴き比べを楽しんで頂きたいと願っております。お気軽にお問い合わせくださいませ♪

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2016年8月26日 (金)

メンデルスゾーン

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「音楽が表現しているものを言葉で表そうといくら努めてみても、いくらかは正しくとも、同時にいつも何かが欠けている、ということに気付きました。同じ言葉が、異なる人々に対して同じ意味をもつことは、決してないからです。歌だけが、複数の人々に対して、同じことを語り、同じ感情を呼び起こすことができます。」

By メンデルスゾーン

Felix Mendelssohn Barthordy(1809-1847)

(音楽の名言名句事典 東京堂出版26ページより)

「無言歌」のいくつかの曲について、質問を受けたときの返答だそうです。大きく共感します。言葉では表しきれない感情や情景、あらゆるものを表現できるのが、音楽。音楽って本当に素晴らしい。

11月と12月、また新しいことに挑戦いたします。経堂にあるカルラホール、そこにある貴重なアルトスタインウェイ(1893年製)と、フォルテピアノ(1830年製)。音の高さも音色も全く違うピアノを使って、オールメンデルスゾーンの全く同じプログラムを別の日に演奏するというものです。ヴァイオリンの長原幸太さん、チェロの奥泉貴圭さんと一緒に、名曲ピアノトリオ第一番なども演奏いたします。モダンピアノで作る音楽と、フォルテピアノの音楽。どれだけ違うのか、まだ見当もつきませんが、私自身とても楽しみです。ぜひInformationをご高覧の上、お問い合わせください!

カルラホールで演奏させて頂くのは今年で三度目。いつも温かく受け入れてくださるオーナーの阿部さんに心より感謝しております!!confident

明後日は、大阪泉北栂地区にて、ピティナステップのアドバイザーを務めさせて頂きます。ミニトークコンサートで、ドビュッシーの花火などを演奏いたします。お近くの方はぜひお運びください♪

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2016年8月15日 (月)

帰国後。

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8月9日、無事に韓国から帰国いたしました!ご報告はいろいろ、書きたいこともたくさんあるのですが、留守にした分の予定が詰まっており、余裕がありません・・・sweat01また改めて書きたいと思います!

写真は8月2日、コントラバス奏者・文屋充徳氏(ミュンヘン国際コンクール最高位、元ドイツヴュルツブルグ音大教授!)、パントマイマー・Guerassim Dichliev氏との共演。とても楽しい充実した本番でした!文屋氏のコントラバスは、なんと300年前の楽器だそうです!!!見た目もとても美しくて、倍音がこれでもかと響き渡る、素晴らしい音色でしたshineこの機会を頂けたことに心より感謝しておりますconfident

今日は雨模様だとか。蒸し暑さに負けずに頑張りましょう!rain

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2016年7月18日 (月)

近況など徒然と・・・(長文)

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変わりやすいお天気が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうかsun湿気に悩まされるワタシです。



近況などご報告がたまってしまいました!ので長文を徒然書きたいと思います。



なんと5月21日からになりますsweat01その辺り、私にしては珍しく39度の高熱を出してしまい、数日寝込んでおりました。仕事も少しお休みさせていただいたり・・・ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ございませんでした。



復調した5月31日、6月1日はヴィオラスペースを聴きに。今年は完全バロックプログラムでしたので、私の出演はなし、ピアノは登場せず。すべての曲で、調弦も当時の415Hzに統一され、時代が遡ったような感覚を得ることのできる、なんとも素敵な演奏会でした。”バロックへの回帰”これは演奏者にとって、いつも必要な意識だと思います。初心忘るべからず・・・と一緒ですね。



何年振りかで聴衆として参加すると、本当に贅沢で、素晴らしい音楽祭だなと感激するのと同時に、演奏者としてほぼ毎年参加させて頂けることに、改めて心から感謝する気持ちになりましたconfident



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そして6月4日は、早稲田大学オープンカレッジ中野校にて、中野雄先生の講座に、ロイヤルコンセルトヘボウ・第2ヴァイオリン奏者の岩田恵子さんと出演させて頂きました。ヘンデル、モーツァルトのソナタ、ブラームスの雨の歌をお聴き頂きました。いつも、静かに大変集中して聴いてくださる皆様にこちらが感動いたします。ありがとうございました!shine写真は岩田さんのご友人からの差し入れ。なんとさわやかで美味しかったことかheart01



6月19日は、ピティナピアノコンペティション・空知地区(北海道・岩見沢)にて、地区予選の審査をさせて頂きました。いつも思うことですが、審査員はその時の演奏に対してしか判断することができません。私自身も恩師から言われたことですが、”いかに本番のテンションでいつも練習するか”が大事です。イメージトレーニングも大変有効です。ご参考になさって頂けましたら嬉しいです。厳しいコメントもあるかと思いますが、どうか、前向きにとらえ、また次の目標へ向かって進んでほしいと心より願っておりますflair



そしてその日は、このブログにも広報いたしましたが、「リサイタル・ノヴァ」の放送日でもありました。ヴィオラ奏者大島亮(夫)が出演、私はピアノを担当させて頂きました。個人的には、放送ではピアノの音量がずいぶん抑えられており、特にソナタでのヴィオラとピアノの絡みなど、曲の魅力は十分にお伝えできていないのではないかと不安に思うところもありましたが、ヴィオラの音色は楽しんで頂けましたら幸いですnoteお聴きくださいました皆様、本当にありがとうございました!!



実は北海道へ行く前日、自宅の階段でずっこけ、なんとお尻にヒビが入りましたsweat02数日は、電車や座面の堅い椅子に座るのがとても辛かったのですが、2週間ほどでほぼ痛みがなくなりました。空からの警告と受け止め、それ以来行動に十分気をつけるようになりましたdash注意一秒怪我一生down皆さんもどうかお気をつけください!



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6月25日~26日は、栗友会(合唱団)のマーラーの千人交響曲の練習合宿へ一泊だけ参加させて頂きました。25日は洗足でのレッスン日でしたので、終わってからかけつけました。千葉県の海沿いにある、とても温かな民宿。熱心な団員さんたちとの交流は、とても楽しく、有意義なものでしたmistありがとうございました!



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また最近は、聴衆としていくつかの演奏会に出かけました。



6月30日は、大好きな先輩ヴァイオリニスト島田真千子さんの無伴奏リサイタル、7月1日は、合唱練習に参加したマーラーの第八番交響曲「千人」演奏会(ダニエル・ハーディング氏指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、合唱・栗友会、児童合唱・東京少年少女合唱隊)、7月5日は、河合楽器主催のミハイル・プレトニョフ氏のリサイタル、7月8日はこちらも大好きなヴィオラ奏者須田祥子さんのリサイタルへ。



島田さんのいつもながら強く、美しい姿と、まっすぐな音楽への姿勢に感動しました。マーラーは、この曲を生の演奏会で聴くのは初めてで、その大迫力に圧倒されながら、合唱の皆さんと一緒に過ごした日々を思い出して何度も泣きそうになりながら聴いておりました。プレトニョフ氏の独特な世界観と、特にモーツァルトの美音にははっとさせられるような発見がありましたし、須田さんのヴィオラは、いつも通り本当にカッコよく、でも繊細で柔らかくて、変幻自在な風のようでしたflair



聴衆として参加することが中々難しい近年ですが、演奏会を客観的な視点から経験することで、聴いてくださる方々とのコミュニケーション、ステージでの振る舞いなど、自分自身の演奏会へも反映できるよう、努力したいと思いますconfident



さて感動の合間には、夏の本番前・コンクール前の生徒たちがわんさかやってきております(現在進行形)。24日から、韓国の音楽祭GMMFSへ出かけるため、その前に、言いたいことは全部言っておかなければなりません。



コンクールは、良い結果が出ればもちろん嬉しいものですが、大切なのは、うまくいかなかった時ではないかと思います。失敗してしまったのであれば反省し、次はどうしたら同じことをしないで済むかを必死で考える。失敗しなかったのに、不本意で良い結果にならなかったのであれば、悔しさを胸に、もっと素敵で魅力的な演奏をするにはどうしたら良いのか、自分の音をよく聴いて考える。コンサートや本番も同じ、その繰り返しです。



万人に適用する解決法はありません。自分自身と向き合い、継続することで、少しずつ可能性が見えてくる。でも100%はないのです。音楽や演奏は、悩みも不安も消えることはないけれど、経験によって、それらを受け入れ、緩和することはできるようになってくるのかもしれません。



エラそうに書いてしまいましたsweat01長文をお読みくださり、心より感謝申し上げますshine



これからが暑さの本番!負けずに頑張りましょう!notes



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2016年5月20日 (金)

近況報告などなど。

またずいぶんと更新が滞ってしまいました。すみませんsweat02前回の記事以降の近況報告です!

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まずは4月22日からの、山口県での室内楽セミナー「秋吉台の響」に、アシスタントピアニストとして参加させて頂きました。大変お世話になりました先生方、すべての関係者様に心より御礼申し上げます。受講生の皆さんも本当にお疲れ様でした!

写真のような美しい景色、周りにはコンビニも売店も一切ない環境での、大変密度の濃い、素晴らしい時間でした。日本と世界のトップ奏者の方々が、受講生と一緒に弾き、アドバイスをくださるという、なんとも贅沢で、本当に勉強になる講習会でした。恥ずかしながら、このセミナーの存在は数年前に知り、いつか受講生でも参加したいと思っておりました。その願いが叶い、とても幸せでした。来年もアシスタントとして参加できそうです。それまでに少しでも成長しているよう、頑張らねばup

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そのあと少しだけ足を伸ばして下関へ立ち寄りました。大変お世話になりました、田中さん、植田さん!本当にありがとうございました。関門海峡、巌流島などなど、名所廻りと美味しいものをたらふくいただき、つかの間の幸せをたくさん感じて、東京へ戻りました。

その後はお休みしてしまった分、怒涛のレッスンへ。今年度に入り、社会人の方からのレッスン依頼が増えてきました。大人になってから始めた方、小さい頃頑張っていてまた始めたい方などなど。とても嬉しく思っております!初回は謝礼など一切いただきません。コンクールや試験前の不定期レッスンなども大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせくださいshine

5月3日は、あるコンクールの受賞記念演奏会でヴィオラの桂田光理さんとシューベルトのアルペジオーネソナタを、みなとみらい小ホールにて演奏。

7日は、大好きで心から尊敬する先輩、冨士素子さんのリサイタル@オペラシティリサイタルホールへ。変奏曲だけを並べるという、精神的にも体力的にも、ものすごいチャレンジングなプログラム。少なからぬ刺激を受け、今後の企画、演奏など、想いを巡らせております!実現できますように・・・notes

12日、ヴィオラ大島亮氏のNHK-FM「リサイタル・ノヴァ」収録のため、渋谷のNHKへ。昨年に続いて二度目のスタジオでした。プログラムは、ミヨーのソナタ1番1楽章、ショスタコーヴィチのソナタ3楽章より一部、ヒンデミットのソナタ作品11-4です。放送予定は6月19日(日)20:40、再放送は24日(金)9:20です。お時間がございましたら、お聴き頂けましたら幸いです♪(リサイタル・ノヴァHP→http://www4.nhk.or.jp/nova/

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昨年末頃から、ご縁があり、合唱団栗友会の練習ピアニストを時々務めさせていただいております。なんと今はマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」!!マーラーは残念ながら興味を持ったことがほぼなく(マーラーさんごめんなさいsweat01)、あまりに曲を知らないため、ほぼゼロから、必死に勉強中です。この機会を頂けたことに心から感謝!flairマーラーにはまると抜け出せないという話は聞いたことがありましたが、すこーしずつわかってきた気がしますnote

6月始めに、中野雄先生の講座(早稲田中野校)にて、ロイヤルコンセルトヘボウのヴァイオリン奏者岩田恵子さんと共演させて頂きます。楽しみすぎる!shine

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